カブッたんぶらー
海外ニートさんのエントリを読んでいて思ったのですが、日本では労働が「労道」になっちゃってますよね。 労働は本来は単なる生活手段なのに、精神性や自己実現といった価値観が過剰になり、「労道」という一種の修行と化してます。「道」の修行なのですから、効率を重視せず、見返りを求めず、長時間働くのはむしろ当然なのです。 言い古されたことですが、日本人は何でも「道」にしてしまいますね(無論、それらの全てが悪いことだとはいいませんが)。 剣道、柔道、空手道、茶道、華道、合気道……、そして「労道」。 他の「道」は修行したいものだけが修行できますが、「労道」は好むと好まざるとに関わらず修行しなければなりませんし、修行についていけないものは社会不適合者の烙印が押されるんですよね。